ファンタジスタの想い
ファンタジスタの想いとは
「ココチいい!暮らしと住まいの未来づくり」
この度は株式会社ファンタジスタ
ホームページにお越しいただき
誠にありがとうございます。
みなさまにとって
「ココチいい!暮らしと住まい」とは
どんな「カタチ」なのでしょうか?
「開放的で動きやすい!」
「趣味をおもいっきり楽しめる!」
「ゆっくりとくつろぎたい!」など
いろんな考え方があり
「求めるカタチ」は無限大・・・
住まう方、おひとりごとに
違うはずです。
百人百様という言葉がありますが
100軒の住まいがあれば
「求めるカタチ」も100通り
百家百様のカタチがあるはずです。
また、車・洋服・食料品のように
決まったカタチ、決められた価格というものもありません。
「ココチいい!暮らしと住まい」
そのカタチ・価格・価値を決めるのはお客様ご自身なのです。
弊社では
他のリフォーム店がやっている様な
「キッチン60%OFF」
組立設置・付帯工事費込みで
¥OOOOOO円 等といった
価格訴求型の掲示やPRは
積極的にはおこなっておりません。
理由としては
キッチンやバスなどの設備機器の組立費についてはともかく
付帯工事については、現場状況に応じて異なり
同じ工事金額になることは無いと考えるからです。
弊社ではご相談をいただいた場合は
必ず一度、お客様の元へ
お伺いさせていただき、現場調査とご要望のヒアリングを
的確かつ丁寧に行った上で
無料でプランのご提案と見積りをさせていただきます。
専門的分野である建築業。
以前は建築側の立場が強すぎて
お客様の住まいづくりへの夢や想いが、置き去りにされてしまい
建築側の都合のみで、施工される事があったのではないかと感じます。
私はお客様が描く
夢や想いにしっかりと向き合い
持てる限りの知識や技術力で
お客様の住まいづくりを
全力でサポートすることこそが
建築業の本来あるべき、真のスタイルであると確信しております。
私たちはお客様が日頃抱えている
暮らし・住まいの問題点や
夢・想いにとことん寄り添い
デザイン性・機能性・使い勝手・動線効率にこだわった
最適な「ココチいい!暮らしと住まい」をご提供いたします。
「ココチいい!暮らしと住まいの未来づくり」に
「誠実」に向き合い「全力」で取り組むことで
リフォームを通して
地域のみなさまの暮らしと住まいに
「笑顔」と「幸せ」あふれる
毎日をお届けして参ります。
ファンタジスタの使命
私は大学卒業後、住宅設備・資材卸商社をスタートとして
その卸商社とメーカー共同出資の
リフォーム会社を経て
独立後、現在まで
北九州市門司区を拠点に
建築業に携わっております。
この間に
お客様・パートナー様・職人さんと
たくさんのご縁に恵まれたおかげで
数多くの住まいづくりに
携わる事ができました。
戦国武将・武田信玄の
「人は城、人は石垣、人は堀、
情けは味方、仇は敵なり」という
格言があります。
人の力がないと
どんなにいい城があっても
何の役にも立たない。
しかし信頼できる「人」の集まりは
強固な城にも匹敵するということを
例えた名言だといわれてます。
私は戦国歴史に興味があり
この格言も非常に好きなのですが
住まいづくりにおいても
もっとも重要なものは
「人」ではないかと思います。
お客様・パートナー様・職人さん
三方を結ぶ「人の輪」
お客様との信頼
パートナー様との信頼
職人さんとの信頼
三つの信頼を結ぶ「心の輪」
「人」と「心」
この2つの輪を繋ぐ架け橋となり
リフォームを通してお客様との「絆」を育みながら
地域のみなさまへたくさんの
幸せと笑顔をお届けすることが
弊社の使命と感じております。
「ファンタジスタ・クオリティ」で安心!納得!感動!のリフォームを
社名のファンタジスタは
①多芸多才な人
②ずば抜けた技術を持ち
閃きや創造性のあるプレーで
観客を魅了するサッカーの
スーパースター選手
上記の人々を指す
想像という意味の
fantasia・ファンタジアと
人を意味する語尾
ista・イスタが組み合わさった
イタリア語に由来します。
株式会社ファンタジスタは
ずば抜けた技術の「施工力」
創造性に富んだ「提案力」
信頼される「人間力」
3つの力を柱とした
「ファンタジスタ・クオリティ」で
北九州・下関エリアのみなさまの
「ココチいい!
暮らしと住まいの未来づくり」に
全力で取り組んで参ります。
「この住まいで
そしてこの地域で
一生暮らしていきたい!」
ご縁をいただいたみなさまに
そう想っていただける様に
住まいづくりを通して
地域のみなさまの
住生活の進化と地域社会の発展にも
全力で貢献致します。
「北九州・下関エリアの
みなさまの暮らしと住まいに
安心! 納得! 感動!の
リフォームをお届けする!!」
暮らしと住まいの未来工房
株式会社ファンタジスタを
どうぞよろしくお願い致します。
企業理念
行動指針